活動の記録
▼2008
オカリナ風の会
ミャンマー井戸第一号

 
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オカリナ風の会 ミャンマー井戸第一号完成!

福岡を拠点に活躍されるオカリナ奏者・和田名保子さんとユーローの出会いは2004年、ラジオ番組「ノーダウト」。ミャンマー支援に共感頂き、井戸寄贈を計画して頂きました。
約200名の生徒さんによる「オカリナ風の会コンサート」会場ロビーで「ミャンマー水事情」と題したパネルを展示し、素焼きの手作りオカリナのチャリティ販売の売上金すべてを寄贈頂きました。

    オカリナ奏者・和田名保子さん      オカリナ風の会定期コンサート
               パネル展&チャリティ・オカリナ販売
溜め池や雨水を日々の生活用水としている地域での乳幼児生存率が非常に低いと言われています。
       水汲みは子ども達の仕事       雨期は雨水が生活用水

最低限の健康維持のための井戸掘削事業で最大の難関は、様々な許可取得。完成後の管理の問題もあり、ユーローでは、学校もしくは寺院への寄贈としております。

   01宇美町ハタエ歯科医院ご寄贈井戸 02故池田笑子様(久留米市)ご寄贈井戸

2006年、オカリナ井戸1号の工事が始まりました。AUNG THEDI(アウン・テェディ)僧院(33rd Ward Dagon Myothit NorthYangon Myannmar)庭の一角での井戸工事。
予想をはるかに超える、150メートルもの掘削となりました。

    日本からの支援による井戸ができますよ!近隣の住民は毎日見学に。

   汲上げた水を貯めるタンクはレンガ組 汲上げポンプを動かす発電機も必需品

そして、2007年、ようやく待望のオカリナ井戸第一号が完成しました!
村の人たちが力をあわせ、井戸までの道をコンクリートで作り、水を運びやすくなっています。150mの井戸水を汲み上げるモーターは電力とディーゼルエンジン切りかえ式を寄贈しました。

最近は特に電気が来ないそうです。油代の高騰も続いてはいますが、安全な生活用水が確保された喜びは非常に大きく毎日時間を決め、周辺の皆さんに均等に平等に分け与えられています。
ミャンマー語に訳されたプレートも近日、取り付けられます。「オカリナ」の説明が難しかったそうです。プレート取り付けの際には大勢の僧侶が祝詞をあげて下さり「オカリナ風の会」の皆さんの幸福と健康をお祈りされました。

 
<オカリナ第2号井戸予定地>

'ヤンゴン市街地より車で45分ほどの貧しい地域にある、ダニエゴン寺。
周辺には1000人以上の住民が暮らしています。08年夏頃の着工を目指しています。

これからも『井戸』が多くの人々の命を守り、育んでいくことでしょう。あらためて、今回の井戸完成にご協力下さった多くの皆様に感謝申し上げます!
そして、08年サイクロン被災からの復興のためにも新たな井戸が必要とされています。益々のご支援、よろしくお願い致します!

 
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