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昨年の里親支援の子供達は150名でした。その内22名の8年生(中学3年生)が無事卒業しました。しかし残る128名中20名の生徒は、移転や病気と言う理由も含め、多くは経済的理由で子供達は働き手として必要であると、両親が支援を受ける事を拒んできました。この事を私は先生方と協議しましたが、どうしても両親を説得できず継続支援を断念する結果となりました。この事を深く心に刻み、ミャンマーの子供達の未来を多くの人達に共に考えて欲しいと思っています。
この里親支援は日本の一人一人の支援者の心の結晶で成り立ち、広がりを見せている活動です。その結果として、今年は昨年より49名の枠が増え、継続支援生徒が108名+新規支援生徒91名、合計199名の子供達が1年間、子供らしく学校で学び、笑い、遊ぶ、事をスタートさせました。
日本の支援者のお気持ちは、子供達が一番感じていると思います。
それは、7月2日支援金授与式の緊張顔の奥に見えた、屈託のない笑顔が物語っています。
子供たちに代わり、支援者の皆様に心から感謝申し上げます。
以上、「2004年度U−LAW里親子供支援」継続のご報告です。
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