活動の記録
▼2002
10月22日〜25日/
日本生命野球チーム、渡緬!
p.1 きっかけ
p.2 視察団メンバー紹介
p.3 視察日程
p.4 指導内容
p.5 まとめ
p.6 ちょっとエピソード
 
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日本生命野球選手U-LAW視察団報告書
〜ミャンマー選手への野球クリニック〜
日本生命野球部代表選手を
ミャンマーにお迎えすることができたきっかけ
ミャンマーユーロー夢支援球技場にて
平成14年10月22日より10月25日至
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 平成14年7月、日本生命野球部コーチ小林博幸氏とミャンマー野球総監督岩崎亨氏との懇談から、この視察団の話が始まりました。
 
  まず、はじめに日本生命野球部マネジャー長田浩幸氏とU-LAWミャンマー支部のアドバイザーである石上孝夫氏、今回の団長であるU-LAW大阪支部役員川口貴史氏との出会いで、日本生命野球部の一部の方にミャンマー野球の存在が知らされたわけです。そして、その頃、岩崎総監督、ミャンマー選手、U-LAWミャンマー支部で、ミャンマーでの野球場建設を汗水流して頑張っていました。

 その建設がある程度一段落して、U-LAWミャンマー支部日本視察の為にU-LAW顧問兼ミャンマー野球総監督岩崎亨氏とミャンマー支部代表岩崎ひとみがミャンマー支部職員アウン・ナイン・ウー氏と共に日本に帰国した折、日本生命野球部コーチ小林博幸氏との出会いがあり、日本生命千里山グラウンド日本生命野球部にも訪問させて頂き、小林氏と岩崎氏の野球への熱い情熱が重なって、その時既に、この視察団敢行が時期はともあれ、決定していました。
日本生命野球部監督岡隆博氏もすぐに私共の活動をご理解し、選手たちにミャンマー野球への野球支援物資の調達を促して頂きました。瞬く間にダンボール10箱近く集まり、日本生命野球部選手たちの野球に対する暖かい気持ちと社会貢献精神の素晴らしさに、これこそ真の野球のプロの人たちだと感激でした。

 また、ミャンマー人のアウン・ナイン・ウー氏も間近に一流野球選手の練習風景を見て、その迫力と気迫に驚きと共に、日本生命のような練習ができるミャンマー野球選手たちの育成を深く考えたようです。余談ですが、その頃の日本生命野球部は先の都市対抗大会で予選落ちをし、不名誉であったことを選手たちは心深く反省していたようです。

 ミャンマー支部日本視察は、アジア野球連盟表敬、日本高等学校野球連盟表敬を済ませ、8月にはミャンマーに戻りました。懇談の後も小林氏の情熱、長田氏の応援、ずっと持ち続けてくださり、10月に行われる第29回社会人野球日本選手権終了後の1週間の休暇を利用して、ミャンマー視察計画の事を聞き、こんなに早くの実現に半信半疑の思いでした。が、そんな熱い日本生命野球部代表選手たちの気持ちを何とか支えねばと、U-LAW大阪支部川口氏が、この視察団の支援金提供をかってでてくれました。感謝。このような経過で視察団が実現いたしました。

 秋、社会人野球日本選手権の試合結果報告を川口氏より随時頂き、私共も優勝を祈願しておりました。10月20日、日本生命野球部は優勝を果たし、その優勝した翌日に日本を発ち、ミャンマー野球の為に日本生命野球部代表視察団は来緬して下さいました。
日本生命野球部選手をお迎えすることは名誉なことです。その上、優勝した野球選手をお迎えすることとなり、更なる名誉で感激、感激の4日間でした。
 
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