ミャンマーだより
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ミャンマーだより 5月
 
ミャンマー便り 水祭りが終わり、ミャンマーの新年が始まりました。今年になってから、日本のお正月、カレン族のお正月、中国のお正月、ミャンマーのお正月と4度めの新年おめでとうございます。1年に1度しか咲かないパダウの花も、今年は雨が一度降っただけなので、あの馨しい黄色い花をあまり見かけません。少々残念。


イラクの日本人人質の事件も何とか人の命は助かることが出来、本当に良かったです。ミャンマーは、水祭りは例年のごとく、派手に、みずみずしく、ずぶぬれとなって、ようやく、元のミャンマーに戻りました。ミャンマーの学校は3月中旬頃に学年末試験があり、それが終わって、嬉しい夏休み。6月までお休みです。


U-LAW夢支援球場では、連日、20人ぐらいの小学生中学生が野球をしにやってきます。この灼熱の中、岩崎無双塾生と共に、汗を流しています。気温は38度くらいでしょうか。先輩の野球選手を見習ってか、礼儀正しく挨拶をしてくれます。


国連とのレインボープロジェクトも順調に進み、ヤンゴン市内4地区の若者たちへ、野球選手兼体育インストラクターたちがほとんど毎日早朝、Teeballを教えに行ってます。時折、その若者たち20名ぐらいが、球場の早朝練習を希望して、朝から汗を流しています。


岩崎監督の元、一人の勇者、菅野コウジ君がやってきました。7月まで、ミャンマー野球の指導と共に一緒に汗を流してくれています。昨年暮れからお正月にかけての日緬親善野球大会の日本チーム投手です。 孤児院からもボールゲームを教えてくれと依頼が来ています。U-LAWと岩崎無双塾で鍛錬した体育インストラクターたちが少しずつ、地域の要望を得て、指導しに行き始めました。


U-LAWミャンマー事務所開設以来、スポーツを通じた青少年教育を続け、U-LAW支援者よりの寄付、国連との共同プロジェクトとしての英国大使館からの寄付、岩崎無双塾よりの寄付、何とかやってまいりました。
継続は力なり。


目に見えるものを寄付するのではない、教育と言う目に見えないものの寄付はとかく理解されにくいものですが、この乾季に、いろいろな場所で、指導してきた若者たちが他の若者や子どもたちを指導している姿には感動を覚えます。 もちろん、目に見える寄付も、こういった教育への理解支援、引き続きご支援ください。

U-LAWミャンマー事務所

 
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