ファクタリングで生じる5つのデメリット①~②

ファクタリングを活用することで、スピーディーな資金調達や、キャッシュフローの改善などのメリットが得られます。金融機関からの融資と異なるため、返済が不要であり、資金使途の自由さといった点もメリットとして含まれるでしょう。

とはいえ、何事もメリットばかりではなく、デメリットも存在するものです。ファクタリングも例外ではありません。
ここでは、ファクタリングで生じる5つのデメリットの①と②を紹介していきます。

デメリット①手数料が発生する

ファクタリングは、債権(売掛金)から手数料を差し引いた金額が、現金化されるシステムです。ファクタリングの手数料は、銀行などからの融資に対する金利と考えると理解しやすいでしょう。

ファクタリングの手数料は10%から20%ほどが相場と言われています。例えば100万円の売掛金に対する手数料は、10万円から20万円です。手数料を差し引いた80万円から90万円が現金化されます。

ファクタリングには2社間と3社間があり、手数料は2社間>3社間となるのが一般的です。

デメリット②売掛先にファクタリングが知られるリスクがある(3社間)

2社間ファクタリングは、申込者とファクタリング業者。3社間ファクタリングは、申込者とファクタリング業者の他、売掛先の企業が加わります。

特に3社間ファクタリングの場合、売掛先に債権譲渡を知らせる必要があるため、申込者は経営が厳しいのではないか?と、売掛先に思われるかもしれません。今後の取引にも影響することが考えられます。

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