不動産仲介を個人で行う手順②

不動産仲介を個人で行う手順①では、次の3つの工程を取り上げました。

・事前に物件の相場をチェックする
・物件に関する資料を用意する
・売却価格を設定後、物件情報を宣伝する

引き続きこちらの②にて、①に続く手順を紹介していきます。

4.物件情報を見た方からの問い合わせや内見予約の受付

不動産ポータルサイトやオークションサイトを物件情報を見た方からの問い合わせや、内見予約の受付です。土地の場合は現地のチェックとなります。

問い合わせで想定されるのは、以下の項目です。

・不動産仲介を個人で行っている理由
・物件購入後のトラブルの解決方法
・土地の境界線や埋蔵物の確認

仮にその場で答えることができなくても、調べた後にきちんと答えられるようにしておきましょう。

それから、内見の予約や現地のチェックは、お互いに無理のないスケジュールを組むようにするのがコツです。

5.買い手との物件の価格交渉

内見などを経て、買い手が物件の購入を希望しましたら、価格交渉に移ります。おそらく最初に提示した売却価格よりも低い価格を求めることが予想されるでしょう。

そのため、どの程度まで値下げを行うべきか?ということを事前にシミュレーションしておくのもひとつの方法です。

例えば、周辺相場や過去の取引事例などを考慮した結果、3000万円で売却したい物件の場合、3100万円~3200万円で最初の売却価格を設定することで、買い手との価格交渉にも応じやすくなるでしょう。

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